雑記です。
プロフィール
HN:
小屋の主 a.k.a. じゅん
性別:
男性
カレンダー
最新トラックバック
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
男体山に登ってきました。
前日の夜に登山口となる二荒山神社に到着しとりあえずそこで睡眠。
朝7時半に起き登山の準備開始。
防寒着、雨具、水、食料等をバックパックに適当に詰め準備完了。
コンビニで買った好物のパン(つぶあん&マーガリン)を食べ、そこそこにおなかが満たされたので、いよいよ出発。
二荒山神社で登山料の¥500を払い簡単な説明を受け、説明を聞き終わると登山用のお守りがもらえ、お守りを首から下げて登山口となる鳥居に向い、登山スタート!

登山口となる鳥居。
最初はこんな感じに階段

階段を過ぎるとやっとそれらしい感じ。
一合目から三合目はこんな景色。
正直この辺りですでにバテバテ。

三合目から四合目は工事車両用の舗装された道路。


しばらく歩くとやっと四合目の登山口に到着。
体がいい感じにほぐれまたそれらしい道を登る。

途中Pって描かれてたり
何の意味なんだろ??

途中とんで七合目。
七合目からはガレ場(岩場)になっていて危険。
しばらく続くガレ場を歩くとやっと頂上に近い景色に。

もう少しなんだけど足が重かった。
ちょっと歩いて休んでの繰り返し。

そしてやっと到着。

とんがった部分が頂上。

もちろん記念撮影~。
やっと着いた頂上でしたが雲が邪魔で景色が見えず残念。
今度こそは。。。
前日の夜に登山口となる二荒山神社に到着しとりあえずそこで睡眠。
朝7時半に起き登山の準備開始。
防寒着、雨具、水、食料等をバックパックに適当に詰め準備完了。
コンビニで買った好物のパン(つぶあん&マーガリン)を食べ、そこそこにおなかが満たされたので、いよいよ出発。
二荒山神社で登山料の¥500を払い簡単な説明を受け、説明を聞き終わると登山用のお守りがもらえ、お守りを首から下げて登山口となる鳥居に向い、登山スタート!
登山口となる鳥居。
最初はこんな感じに階段
階段を過ぎるとやっとそれらしい感じ。
一合目から三合目はこんな景色。
正直この辺りですでにバテバテ。
三合目から四合目は工事車両用の舗装された道路。
しばらく歩くとやっと四合目の登山口に到着。
体がいい感じにほぐれまたそれらしい道を登る。
途中Pって描かれてたり
何の意味なんだろ??
途中とんで七合目。
七合目からはガレ場(岩場)になっていて危険。
しばらく続くガレ場を歩くとやっと頂上に近い景色に。
もう少しなんだけど足が重かった。
ちょっと歩いて休んでの繰り返し。
そしてやっと到着。
とんがった部分が頂上。
もちろん記念撮影~。
やっと着いた頂上でしたが雲が邪魔で景色が見えず残念。
今度こそは。。。